ドコモ格安スマホMONO MO-01J６４８円は真っ赤なウソその請求額は？
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ドコモの格安スマホの販売されるということで、今のスマホがくたびれて
いるのでグッドタイミングと言うことも有り
ドコモのホームページで早速予約し商品が届いたと言う
案内メールが有りドコモショップへ、
その請求された金額にビックリ！
もともと６４８円にはなにか有るだろうなとは思っていましたが
申込書には６４８円すら載っていなく請求された金額はなんと
６０４８円。
登録手数料の２１６０円は理解できます。
ホームページで６４８円と表示していて６４８円～と商品価格の横に
※が有りますよねそれを追いかけて行くと
【価格に関するご注意事項】
※機種本体の正式な価格はお客様のご契約状況によって異なるため、ご購入手続きに進まれた後にご確認頂けます。
※実質負担金は月々サポートで24か月間ご利用いただいた場合の金額になります。
※「シェアパック10～30」または「ウルトラシェアパック50・100」「データMパック（標準）」「データLパック（大容量）」「ウルトラデータLパック」「ウルトラデータLLパック」「ビジネスシェアパック5～3000」をご契約のお客様の金額です。
※商品の在庫が無くなりしだい販売を終了します。
となっていますね。
毎月高い料金を払っている方には安く、利用が少ない方からには高く請求は手段の一つで有ると思いますが１０倍近い請求金額はいかがなものかと思いますね。
これが大企業でまかり通っていることが不思議。
今回の格安スマホ申し込んだ方も多いのではないでしょうか？
私自身、電話書けるのは少なくでネットを少々という使い方
このような使い方は多いと思います。同じように請求金額を
聞いてビックリしたのではないでしょうか？
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担当者も金額差が有るのを気にした表情でしたね。
そもそも、このホームページで６４８円と表示していて
MO-01Jが３５０００円って初めて知りましたよ
こんな、販売方法は良くないですよ。
プランは同じにしたので変わらないと思いますがチェックしないと増えていたりして、信用できないですね。
ただ今回は、ポイントが有りましたので１円も払いませんでした。
ポイントなければかなり機嫌悪くなっていたでしょう（笑い）
使ってみてスマホは元々ヘビーユーザーではないので、
最新機種と言うことも有りサクサク動いて十分満足しています。
しかし、このような販売方法がまかり通っているのは間違いだと
思うのですが、声が上がらないのは不思議です。
