のうてんきの日記

気になったこと熊本から発信しています。

ヒッチハイク確実に止まってくれるポイントやコツ ヒッチハイカーも第一印象が大事

そんな所では止められないよ。上手に止める方法、止まってくれるポイント


 ヒッチハイクは20代の頃しましたね、今では自分の車が有るからヒッチハイク乗せて上げたいとは思っているのだけれど少ないのと見かけたらと思ったら待っている場所が悪いのでスルーしてしまう。場所を考えて止まってもらえるように頑張ってみましょうf:id:Currentevents:20160617083626p:plain

http://ameblo.jp/ogossou/entry-12170154642.html

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表示の仕方


準備するものは太めのマジック1本でOKでしょう。

 スケッチブックを用意したものですが今ではマジック1本で近くのコンビニで段ボールを分けてもらえば荷物にならないでしょう。降りるときは持って降りて使いまわしするか処分しましょう。

意外とスケッチブックは邪魔になりますので。

 

目的地の表示の仕方ですが、ヒッチハイカーのほとんどが目的地しか書いていないですね、これではその目的地まで行かない人が乗せて上げようと思っても乗せられません。

表示方法は目的地を書いてその下にその方向の一つ先の町の「○○まででも」とでも書くと乗せてもらえる確率が上がります。

 

段ボールを大きく振って笑顔で

 

乗車率を上げる
 
 ヒッチハイクされる方でどうしてそんな所で待つの?

そんなところじゃ車止まってくれないよと思う方をたまに見受けられます。

 車が順調の走行しているのを止めるという行為は意外とドライバーは嫌がります。私自身ヒッチハイクをしていたので今では乗せて上げたいと思いますが時速60kmで走行しているのを廻りに車両がいなければ止まるかもしれませんが左後方に2輪車などがいれば止まらないと思います。

 

雨の日は、濡れていたら乗せたくありません、シッカリ傘をさすように。

 

乗車率を上げるにはどうすればいいか、もうわかりますね。

 そうです、止まっている車にアタックすればいいのです。信号待ちの車に表示した段ボールやスケッチブックを持って歩道から助手席側にたってドライバーにアイコンタクトを取れば手でダメの合図か窓を開けてくれるかしてくれるでしょう。乗せたくない方は目を合わせませんので目を合わせない方には近づかないでおきましょう。

 

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第一印象が決めて
 ヒッチハイクで車の通りが少なくなかなか止まってくれなくて、そんな中止まってくれて言われたことが「パット見てキチンとした恰好していたから乗せたよ」と言われたことが有りました。恰好とはジーパンにポロシャツだったと思います。ごくごくどこにでもいるような格好です。

 

 ヒッチハイカーも第一印象が大事なんだな~と思いましたね。それもそのはずですよね。親切心で乗せて感謝してもらってもトラブルに巻き込まれたく有りませんよね。トラブルを起こすような容姿の方は拒まれる確率は高くなります。自説ですがヤンキースタイルはNGです。

 

ヒッチハイク高速利用

 距離を稼ぎたいと思って高速利用を考えて当然長距離トラックに乗せてもらおうと考えますが、ここで注意、大手のトラックはヒッチハイカーは乗せませんのであきらめましょう。会社規定で乗せてはいけない規定を設けている為です。 

 乗せてもらったらラッキーです。同じ会社が並走するようなことが有れば隠れなくて大丈夫か尋ねてください。

 

 高速道路を使ってのヒッチハイクは、高速に乗ってしまって乗り継ぎはどこで乗り継ぎをするかドライバーと相談しましょう。大きなサービスエリアのほうが次の車両が見つかりやすいです。

目的地の近くでのサービスエリアの乗り換えは高速道路から出られなくなりますので目的地より離れた。サービスエリアで乗り継ぎが良いでしょう。
高速道路利用は乗る時より降りる方が難しい。


同乗するにあたっての注意
 乗せてもらってから自分の世界に入らずにドライバーさんに感謝すると共に気遣いが必要です。

話好きの方には相槌をうつなり。話が盛り上がるように

話が弾まない場合は静かにしておくなりしなければいけません。

また。乗車する時には簡単な自己紹介を準備しておきましょう。

例えば

名前・年齢・目的地・理由・趣味など簡単でいいんですることにより会話が弾みます。

それから質問することも大事です。
名前・年齢・目的地や車内を観察して写真などが有れば会話が弾むでしょう。

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まとめ
ヒッチハイクは若者の特権でしょう。お金がないときに移動手段として大変有りがたいです。ただ、女性一人では安全な日本と言えどもやめといた方が良いでしょう。女性は二人以上で。男性は一人の方が乗せやすいです。

降りるときは笑顔と大きな声で「ありがとうございます」と言って感謝しましょう。

 

あなたがドライバーになったら乗せて上げたらいいですね

 

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