お金の渡し方、入れ方やってはいけないマナー違反 キャッシュトレイ(カルトン)など
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いろんな場面でお金の支払いが有りますね。
そこで気になるお金の渡し方がどうしても気になる嫌な渡し方を
される方がいますのでちょっと書いてみます。
お金を入れる四角の皿の正式な名前は?
本題に入る前に支払いする時に四角い皿が有りますが、
正式名称をご存知でしょうか?
正式名称は「カルトン」と呼ぶそうです。初めて聞いた方も多いのではないでしょうか?「カルトン」はフランス語で皿・盆にあたります。
よく聞かれるのはキャッシュトレイが多いのではないでしょうか?
これも間違いでは無いようですが正式には「カルトン」のようです。
雑学で覚えておいて損はないでしょう。
綺麗なお嬢さんがやってもイラッとする支払い方
それでは、タイトルの支払いのマナーについて書いていきます。
それはお金をキャッシュトレイに「投げる、放る、落とす」行為です。
若者が多いですが年輩の方もいらっしゃいますね。
それを受け取る側から見ると、すごくカチンとくるのです。
物乞いでは無く商品やサービスについてのなのだから、
ありがとうございますと感謝を込めてトレイに置くべきなのです。
そう思うとお札も硬貨も静かにそっと置くのがマナーだと思います。
支払う側ではなく、受け取る側の立場になれば
「投げる、放る、落とす」は愚弄な行為で有ると思って下さい。
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まとめ
今回はお金の支払い方を書きましたが、道徳教育が本当に必要だなと
思うこの頃です。
自分だけが良いと思わず、他人にも気づかう気持ちを持って
接してみたら自分の気持ちも満たされるでしょう。
自分のお金の支払いは感謝を込めて渡していますか?
今一度自分の渡し方はどうであるか見直してみてください。
「投げる、放る、落とす」行為をされ続けるとあなたは損をしますよ。
雪が降ったらワイパーを立てる理由が有る
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雪国においては雪が降るような時は皆さんワイパーを立てるのが常識
ですが、九州では雪が降るような日でもワイパーを立てる人はあまり
いません。
雪によるワイパーへのいたずら
今年の雪は重たいと言われていますね、ワイパーを立てずにいたら
雪が降り積もりワイパーが雪を抱えることになりワイパーが曲がって
しまいます。
ワイパーが曲がったらガラスから逸脱してカッコ悪くなってしまいます。さらに拭き上げにも影響が出てくるでしょう。
雪を払いのけるのにワイパーを立てないと邪魔になるので前もって立てておくと積もった雪を払いのけてワイパーを立てなくていいのです。
ルーフ(天井)に乗っている雪は必ず全部落とす
よくテレビで見るとルーフに雪を乗せたまま走っている車多いけど
発進や停止で雪がドカッと落ちてワイパーを壊す場合があるので
しっかり落として走行しましょう。
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少しの雪でもできるだけハンドワイパーで雪を払いましょう
ハンドワイパーが無ければリヤワイパーブレードもしくは助手席側の
ワイパーブレードを外してハンドワイパーとして使いましょう。
運転席側のワイパーブレードは極力使いません。
動画はU字フックのワイパーブレードの外し方です。
雪国ではハンドワイパーは用意しましょう。
雪が固まりワイパーを傷つけてしまします。
まとめ
車の為、視界を確保する為、自分の安全の為に雪が降って来たら
ワイパーを立てるのが普通です雪国では皆さん知っていますが
九州ではあまり雪が降っても気にしていないようです。
私がなぜ知っているのかは北陸で住んでいたことが有り雪質も重かったので廻りでズボラな運転手さんはワイパーアームを曲げていましたね、見た目はもちろんカッコ悪いですよ。そんな車にはのりたくないですね。読まれた方は少しの雪でもしっかりワイパーを立てて車をいたわって下さい。